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Posted by TI-DA at

2008年11月21日

頭痛のセルフケア3

「光」
☆テレビやモニター☆
パソコンやテレビのチラチラとした光み見続けることは頭痛の原因になりやすいもの。

仕事などでパソコンを見続けるような場合、40分を目安に目を休めましょう。

また、テレビゲームのやり過ぎにも注意。


☆日光やライト☆
明るい場所から暗い場所への出入りや、強い日光の反射が視野に飛び込むことで、頭痛が起きる場合があります。

日差しが強い日の外出を控えたり、サングラスをかけるなどで自衛を。

また、夜間対向車のライトや、電光掲示板のライトが頭痛の誘因となることがあります。
  


Posted by マッピー at 08:50Comments(0)

2008年11月19日

頭痛のセルフケア2

「食生活編」

☆アルコール☆

連夜の飲酒は頭痛を引き起こします。

お酒の席が続く場合は、お酒と一緒に烏龍茶を飲むなどして、アルコールの量を減らしましょう。

また、赤ワインなど特定のお酒で頭痛を起こしやすい人も。

自分にはどのお酒が合わないかを知っておくことも大切です。


☆ダイエット☆

無理なダイエットによる貧血は、頭痛を誘発します。

バランスのよい食生活を心掛けましょう。

また、空腹も頭痛の原因となります。朝ごはんをきちんと食べる、残業をする場合は、夕食の時間になにか口に入れるなど、空腹をさけるようにしましょう。


☆カフェイン☆

カフェインには頭痛を抑える働きがありますが、コーヒーなどを飲み過ぎると、逆に頭痛を誘発してしまうことも。

コーヒーは1日3〜4杯までに抑えましょう。


☆頭痛を起こしやすいといわれている食べ物☆

チョコレート、チーズ、ハム、ソーセージ、かんきつ類、ダイエット甘味料のアスパラギン酸、グルカミン酸ナトリウム入りの化学調味料




◎緑黄色野菜などのマグネシウムやビタミンB2を多く含む食品は、片頭痛を和らげる効果があるとされています。

【マグネシウムを多く含む食品】
玄米、大豆、ひじき、黒豆、わかめ、セロリ、アーモンド、落花生、納豆、豆腐、味噌など、、



食生活を見直し、嫌な頭痛を撃退しましょう!!
  


Posted by マッピー at 09:33Comments(0)

2008年11月18日

頭痛のセルフケア

「生活スタイル編」
☆同じ姿勢での作業
パソコンや、読書などうつむき加減で長時間同じ姿勢をしていると、緊張型頭痛の原因になります。40分を目安に休憩を。

☆睡眠
睡眠不足は頭痛の原因になりますが、寝すぎても頭痛を引き起こします。適度な睡眠を心がけましょう。

☆冷房や冷え
冷房などの風など首周りが冷えると、筋肉が緊張して頭痛の原因となります。ストールやカーディガンなどで冷やさないように心がけましょう。

☆喫煙
群発頭痛の患者には、ヘビースモーカーが多いと言われています。また、ニコチン中毒の症状には頭痛が含まれているほかに、タバコの煙に含まれる一酸化炭素は頭痛を誘発します。

みなさん、日頃の生活スタイルを見直していきましょう!!


次回は、食生活の注意点についてです。お楽しみにニコニコパー(^^)/  


Posted by マッピー at 18:41Comments(0)

2008年11月15日

プラセンタとは?

☆プラセンタって何?
プラセンタとは胎盤のことをいいます。胎盤は胎児が育つために必要な組織です。この胎盤の中にはたくさんの種類の栄養素が含まれています。
中国では、古くから滋養強壮・不老長寿にと利用され、かの有名なクレオパトラやマリーアントワネットも若返りと美容の目的で使っていたとも言われています。
☆効果
新陳代謝の促進、自律神経やホルモンのバランス調整、免疫・抵抗力を高める、細胞の活性化を良くする。
使用例   主によく使われる症状や疾患のご紹介
美 容  医 療
美白 ニキビ 肌荒れ しみ しわ そばかす 皮膚の老化防止 肝疾患 胃潰瘍
便秘 ぜんそく 鼻炎 リウマチ 生理痛 更年期障害 アトピー性皮膚炎 冷え性
関節痛 腰痛 肩こり 眼精疲労 自律神経失調症 滋養強壮

  


Posted by マッピー at 17:08Comments(0)

2008年06月03日

腰痛体操。

全身をリラックスさせる運動キラキラ 
・複式呼吸。ひざを立て仰向けに。鼻からゆっくり思いっきり息を吸い、お腹をふくらませて2~3秒止める。そしてお腹をへこませながら、ゆっくり吐き出します。
 (慣れるまで、手をお腹にあてるとイイですよ♪)
 
腰の動きを良くし、太ももの裏側の筋肉(ハムストリング)を解すキラキラ 
・左右の足を開いて、息を吐きながら前にゆっくり腰を曲げます。
 その後、左足の方、右足の方にも腰を曲げましょう。 
5~10秒間その姿勢を保ちます。

背中の筋肉(背筋)を解し、腰の反り(腰筋の前弯)をへらす運動キラキラ 
・両手で膝を抱え込み背中を丸くします。5~10秒間そのままの姿勢を保ちます。

背中とお尻の筋肉(背筋と臀筋)を解し、腰の動きを良くする運動ピカピカ
・足を交差させ、反対側の床につくようにゆっくり腰をひねります。上半身はできるだけ
 床から離れないようにし、5~10秒間その姿勢を保ちます。反対側も同様に行なってください。

骨盤の傾きと腰の反り(腰椎の前弯)をへらす運動ピカピカ
・背中を床につけた状態で、お腹の筋肉に力を入れおへそをへこましながら、お尻を持ち上げます。5~10秒間その姿勢を保ちます。


注意書き
無理はしていけません!! 気持ちいい程度で行ないましょう。晴れ
痛みがひどい時は、病院へ行きましょう。ぐすん
  


Posted by マッピー at 18:16Comments(0)

2008年05月30日

水は命の源。

「水」知識です。
「水」と「水分」は別と考えなければいけないそうです。タラ〜

1日に2Lの水を飲む必要がある・・・と言いますお茶やジュースやコーヒー等を飲んでもそれは「水分」で「水」ではないといけないそうです 。

そして、吸収された水は、脳〜内臓〜骨、筋肉〜皮膚という順番で供給されるので、飲む水の量が少ないと皮膚までいきわたらないので、カサカサの皮膚になるそうです。
水がいきわたると「みずみずしい肌」というように、若々しい肌になるそうです 。


  水を多く摂取することで、美肌につながり老化防止にもなるようです 「病気にならない生き方」より 水を飲むモチベーションが上がりそうですね 。ニコニコパー  


Posted by マッピー at 18:55Comments(1)

2008年05月19日

肩こり対処法 2

〈肩こりの対処法〉
『温熱療法』
☆軽く絞った濡れタオルを電子レンジなどで温めた「蒸しタオル」も効果的です。
蒸気で毛穴も広げるので、非常に浸透しやすく、心地よさもバツグンです。
すぐ冷めてしまう場合は、タオルを患部に当てた上から、ラップやビニールで
覆えばOK。
温めた後は、乾いたタオルで水気を拭いて、冷やさないようにしましょう。

☆温風を患部に当てる「ドライヤー」もあり。
ただし、熱い!と感じるほど近づけると火傷の恐れがあるので、注意が必要です。
患部が暖かいと感じる程度がベスト。距離感が分からない場合は、患部にタオルを
乗せて、その上から温めてもイイでしょう。



『ツボ療法』

【肩井(けんせい)】
肩の付け根から肩先の中央あたり背中側にあります。
逆側の人差し・中指を使って強めに押したり、
揉み解しましょう。筋肉が硬くなって押しにくい
場合は、蒸しタオルなどで一度温めると押しやすい
うえ、効果倍増です。

【天柱(てんちゅう)】
後頭部の髪の生え際で、首の後ろの太い筋肉の
外側にあります。
親指で頭を持ち上げるように押しましょう。  


Posted by マッピー at 20:22Comments(1)

2008年05月16日

目の疲れ解消法


ショボショボした疲れ目は血行不良のサイン。うわーん
温パックでじんわり温めましょう!!

☆ 長い時間、細かい字をみたり、パソコンやテレビなどに見入った後は、ショボショボ目になりやすいですね。ショボショボするのは、目の血管が血行不良になってしまった合図。熱めのお湯でしぼったタオルで目を覆うようにパックしましょう。目の周りの血管が広がり、血行が良くなります。(やけどに注意!パンチ!

☆ 充血は、眼が炎症を起こしている状態。冷やすのが効果的です。氷水で絞ったタオルで目を覆うようにパックしましょう。会社などで、氷が無い時は、絞ったタオルを冷蔵庫で冷やしておくと、休憩時間にさっと使えていいですね。

『ツボ療法ニコニコ

1.攅竹(ざんちく)というツボをマッサージ         
攅竹は、眉毛の内端(眉間寄り)にあるツボです。
左右の親指で、最初は軽く徐々に力を入れて
そのツボを押します。

2.晴明(せいめい)というツボを軽くつまむ
内側の目じりの端のすぐ側にあるくぼみが晴明のツボです。
このツボを親指と人差し指の腹でつまむようにします。
まず両指で下方向にツボを押したら、次に上方向にツボをつまみます。
押し下げつまみ上げを、少し熱っぽい感じがするまで繰り返します。

3.太陽というツボをマッサージ
眉毛の外側から1.5cmほどの所に大きいくぼみがあります。
昔、おばあさんが膏薬を小さく切って貼っていたあの場所が、
太陽というツボです。左右の中指の腹で、最初は軽く次第に力を
入れながら、そのツボを押すようにマッサージしてください。

  


Posted by マッピー at 15:23Comments(1)

2008年05月14日

ギックリ腰

ギックリ腰は、物を持ち上げるとき、咳をしたときでも起こる時があります。

ギックリ腰は、腹筋、背筋が弱くなっているか、下肢や背中の筋が硬くなっていると、起こりやすくなります。

予防法としましては、下肢のストレッチ、腰部のストレッチを日頃から行う事です。

太ももの裏を伸ばす、腰のひねりを行うこと。

日頃から、腹筋、背筋を行う事です☆

毎日行う事は難しいですが、『継続は力なり』です!!

がんばりましょう。

あと、肥満は体(肩・腰・膝等)に負担がかかりやすいので、運動も行いましょう。


最後に…
ギックリ腰を何回もやったことのある方は、腹筋、背筋が確実に弱くなっているとおもいますので、筋肉をつけるように努力しましょう☆
  


Posted by マッピー at 22:44Comments(1)

2008年04月19日

腰にかかる負担。

腰に負担がかかる姿勢。

負担が少ない→寝ている姿勢

やや負担がかかる→立っている姿勢

負担がかかる→物を持つ姿勢(中腰など)


※物を持つときは、足を伸ばしたまま持つのではなく、膝を曲げて持ちましょう!!


膝を曲げるだけでも、かなりかわりますよ。
  


Posted by マッピー at 21:04Comments(2)

2008年03月09日

対処法

急に痛みが出た場合(ぎっくり腰・捻挫・打撲・突き指等)は、だいたい患部に熱があるため、まずは冷やして炎症をとる事が大切です。

急性期以外でも、患部に熱を持っている場合は、冷やしましょう!
炎症がとれて来たら、ゆっくり動かしたり、温めていくといいですよ☆

慢性期の痛み(肩凝り・腰痛・膝痛等)や、コリなどには、温めて血流をよくしたほうがいいですよ。

あとは、日頃からストレッチや運動などで予防しましょう!!


それでもきつい場合は、マッサージなどを受けに行った方がいいですねp(^^)q

薬や注射も効果はありますが、結局は一時しのぎに過ぎません。


現代の医学は、西洋医学(薬・注射等)だけじゃなく東洋医学(漢方薬・マッサージ等の自然治癒力を高める療法)も取り入れた、統合医療の時代です!!

なるべくは、薬や注射は使わずに、自分にあった予防法をみつけましょう(^0^)/  


Posted by マッピー at 10:28Comments(2)

2008年03月04日

体の歪み!

体の歪みは、骨が歪んでる!!って思っている方も多いと思います。

でもそれは違います。
だいたいは、筋肉のバランスが悪くなり、それが原因で歪みが生じます。

そもそも骨と骨は繋がっていませんので、骨自体が歪む事はないのです(^_^;)

日頃の姿勢、ストレス、内臓疾患、筋力不足などで、筋肉のバランスが悪くなります。

日頃から姿勢を意識し、適度な運動、ストレッチを行っていき、予防しましょう!!

ストレスも溜めないように、発散!発散!!

p(^▼^)q♪♪  


Posted by マッピー at 18:10Comments(1)

2008年03月01日

頭痛

『片頭痛』
・頭の片側のこめかみから眼の辺りに起こります。
ひどくなると頭全体が痛みます。
『ズキン・ズキン』もしくは、『ドクン・ドクン』と痛みます。
期間は、数時間〜3日程度です。
痛みの要因としては、神経が刺激され、血管の拡張と炎症が起こり発生します。
マッサージ、運動、入浴はよけい痛みが増すので控えた方がよいでしょう!

炎症があるので、氷等で冷やすと、結構楽になります。(^^)v

『緊張型頭痛』
・重苦しく、締め付けられる感じがある(頭重感)。後頭部〜首筋にかけて痛みがでます。
精神的ストレス、身体の疲れ、筋肉の緊張から起こります。
この場合は、マッサージ・ストレッチなどで筋を解すと、楽になりますよ!!

ストレスは溜めないように、日頃から趣味や運動などをして発散しましょう(^0^)/

病気は早期発見が一番です。気になる方は、病院で調べてくださいね。  


Posted by マッピー at 22:20Comments(1)

2008年02月29日

☆腰痛について☆続

『腰痛の予防法』
・日頃から姿勢を正す事
・運動する事
・ストレッチをする

☆日頃から行ってる、姿勢や片寄りなどから、歪む原因にもなりますよ!!

腰痛の人はだいたいが、臀部(おしり)〜ハムストリング(太ももの裏)が硬くなっています。
そこの筋肉を伸ばすと、だいぶ腰痛も楽になります!!

ぜひ、やってみてくださいp(^^)q


『ギックリ腰の対処法』

・ギックリ腰(魔女の一撃ともいいます。)
咳をしたり、重いものを急に持つと激痛で立てないぐらい痛みがでます。

患部に熱をもつ為、氷で冷やす事が一番です!!
2〜3日立つと、痛みが和らいでくるので、徐々にストレッチを入れていきましょう。
もし足にシビレが出た場合は、病院に行った方がいいと思います。

ぜひ参考にしてみてください!!
何かあれば、聞いてくださいね(^0^)/
わかる範囲内で答えますので☆


では、また♪♪
  


Posted by マッピー at 20:27Comments(1)

2008年02月29日

★腰痛について★

腰痛が出た事のある人いると思いますが、腰痛にはいろんな種類があります。

?筋々膜性腰痛
(疲労から起こる、一般的な腰痛)

?椎間板ヘルニア
(はみ出した椎間板が神経自体を圧迫して起こります)

?内臓疾患や悪性疾患が原因で起こる腰痛
(痛みが長い間続いたり、発熱、腹痛、婦人科的な症状)
などの種類があります。

『腰痛の予防』
・柔らかすぎる椅子や低いソファーは腰痛の原因になります。長時間の腰掛け作業では時々休憩を入れましょう。(画像1)

・重いものを運ぶ時は、しゃがみ込み荷物を体に近づけ、腰を固定したまま持ち上げるようにしましょう。膝を伸ばしたまま持ち上げるのは危険です。(画像2)




続編がありますので、また見に来てね〜(^0^)/  


Posted by マッピー at 17:19Comments(1)

2008年02月28日

肩コリコリ!

まず、女性に多いのが肩コリです!!

長時間同じ姿勢をとると、筋肉が緊張して、神経を刺激してしまいます。それで乳酸が溜まり肩コリになります。
『予防法』
?首を回します(左右5回)
?頭を左右に倒します。10〜15秒ぐらい伸ばします

?両肩を回します。前後10回ずつ

これだけでも、だいぶかわりますよ!!

あと頭を前に倒すと、首の後ろに骨がでます。そこにドライヤーをあててもいいですよ☆冷え症にも効果ありです(^0^)/
注意点は、ドライヤーを近づけ過ぎないこと!(火傷します(>_<))  続きを読む


Posted by マッピー at 19:30Comments(2)